仕事を知る
仕事を知る
どのような建物でも必要になる内装工事。
マンションやアパートといった集合住宅から戸建住宅、店舗や施設といった幅広い現場で、私たちの技術が活きています。
長崎県島原市はもとより、大阪や東京などでも現場に赴く機会があるので、
「ここの内装、自分が手がけたんだよ」
そう自慢できる日が訪れるのも、遠くない未来かもしれません。
壁や天井の下地となる部分をつくる、ボード工事。
クロスや塗装を施す前段階の作業で、店舗や施設、オフィスなどの空間のほとんどで採用されている工法です。
耐水性に優れているものや防音性のあるものなど、さまざまな特徴があり、それらをふまえて各現場でご提案しています。
施工事例では、各現場の施工の様子をお伝えしています。
現場の雰囲気を知れるチャンスですので、ぜひご覧ください。
軽量鉄骨という建材を格子状に構成し、壁や天井の下地となる骨組みをつくるのが軽天工事です。
ボードの下地にあたるこの作業は、内装にとっていわば骨のようなもの。
そのため、非常に重要な工程です。
また、軽量鉄骨はその名のとおり軽量で、厚さも6mmと薄いため、建物への負担が少ないのも特徴。
ある程度経験を積んでいただいたら、軽天工事をお任せしています。
品質、そしてクレームゼロを維持するため、作業後はダブルチェックを行い、最終確認を徹底しています。
お客様に喜んでいただくため、そして現場の安全確保のために、チームワークを大切にしています。
「中村さんのところにお願いしたら、安心して任せられる」その言葉が原動力となっています。